看護師の勤務形態はどうなっているの?

看護師の勤務形態について

看護師の勤務形態は施設によって違います。 夜勤のある職場の場合は、夜勤のみ出勤するパートを雇っているところもあるそうです。 では、看護師の勤務形態について少しご紹介します。

まず、大学病院や総合病院など、比較的規模が大きく入院施設のある病院の場合は、日勤だけでなく夜勤もあります。 2交代制か3交代制かはそれぞれで異なりますが、夜勤勤務が必須条件になっているところが多いでしょう。

基本的な例では日勤8時30分~17時30分(休憩60分)で、夜勤16時30分~9時(休憩120分)が多いと思います。 また、2交代制では夜勤は月に4回までと定められています。

大学病院や総合病院は、緊急病院や緊急外来として機能している場合も多く、緊急外来を専門としている病院でも似たような勤務形態になると思います。 また、老人福祉施設(入居型)の場合も、24時間体制のところが多いので、日勤の他に夜勤があるところが多いようです。

ただし、老人福祉施設は積極的にパート看護師を採用していることが多いため、夜勤はパート看護師に依頼しているところが多く、基本的には日勤がメインのようです。

クリニックや医院など、入院施設が小さいもしくは全くない施設の場合は、日勤しかありません。 自分の時間を確保できる、規則正しい生活ができる、家事と両立できるなどの理由で、規模が小さくても意外と人気がある職場です。 基本的に勤務時間は営業時間である9時~18時で、施設によって前後しますが地域に合わせた営業時間となっていると思います。 週休もきちんと2日とることができ、土日休みの施設も多いようです。

そして、最近徐々に多くなっている訪問看護ステーションの場合も、日勤のみのことがほとんどだそうです。 残業もなく、土日祝日が休日ということが多いので、家庭のある看護師に特に人気のある職場となっているようです。

看護師の勤務形態は、その施設の規模の大きさや、パート採用の有無などによって大きく違いが出てくるようです。 一番は自分のライフスタイルに合わせた勤務形態の職場で働くことです。 どうしても希望に沿う勤務形態の職場が見つからない場合は、思い切ってパートやアルバイトで採用してもらうのも良いと思います。